セミナー

申込終了
新聞校閲記者の仕事 ミスを見逃さない技術

こちらのセミナーの申し込みは終了しました。

開催日 2021年12月7日 (火) セミナー: 14:00 ~ 16:00
懇親会:なし
会場 オンライン(Zoomウェビナー)
概要 毎日新聞校閲センターの「間違いを見逃さないノウハウ」を活用してもらえるようお伝えする。
短時間に大量の原稿をチェックしなければならない新聞校閲記者。どのような心構えで、どう仕事をしているかを説明するほか、誤字・脱字などの間違いや誤りやすい表現を事例とともに紹介する。
参加者には間違いを盛り込んだダミー紙面を用いて「校閲記者体験」もしていただく(※)。

※本セミナーをお申込みいただき、なおかつご入金いただいた方に、事前配布資料を2021年11月8日(月)以降にお送りいたします。

<事前質問受付期限 2021年11月30日(火)>→受付期間を終了しました。
登壇者に質問したいことをお送りください。登壇者がセミナー中にお答えする予定です。
【注意事項】 
・質問は匿名です。
・全ての質問にお答えできるわけではありません。
・セミナーの趣旨に沿わない質問にはお答えできません。

【ご注意】
・一度お振込みいただいた参加料はいかなる理由でも返金できませんので、予めご了承ください。
・本セミナーはZoom(Web 会議サービス)を利用いたします。
・ウェビナーの参加方法については下記サイトをご確認ください。
ウェビナーの参加方法(PDFファイル)
・Zoomからの招待状メールは2021年12月3日(金)以降に送信されますので必ずご確認ください。
・Zoomからの招待状メールがセミナー前日までに届かない場合はJTF事務局にご連絡ください。
・推奨される環境以外で視聴された場合、委員会では一切の保証およびサポートを致しかねます。
・視聴者のパソコンやインターネットの環境によるトラブルは一切責任を負いかねます。
・著作権法に基づき、当日セミナーの動画や音声、共有資料のダウンロードなどは一切禁止いたします。
セミナー後の動画は、セミナー終了後翌日以降に参加者のみ(欠席者含む)配信され、閲覧期間は2週間(2021年12月20日(月)まで)です。
・申込期限日の翌営業日15時までにお支払い手続きをお願いいたします。お支払いが確認できない場合はキャンセル扱いとさせていただく場合があります。ご了承ください。
講演ポイント ■校閲記者はどう仕事をしているか
■事例紹介「こんな間違いがありました」
■ダミー紙面で校閲記者体験
受講対象者 ■翻訳者
■編集者をはじめとする出版関係の方
■その他コンテンツ作成に関わる方

【委員会からのお知らせ】学生料金のご案内
学生(学位取得を目的とした大学生・短期大学生・大学院生に限ります)の方は会員価格でご参加いただけます。
在学が客観的に証明できるものの画像を事務局までメールでお送りください。確認後クーポンコードを通知します。
(学生証の場合、学校名とお名前がわかれば結構です。気になる方は顔や学籍は紙でマスキングをする等してください)
確認には数日かかる場合があるので、申込期限まで余裕をもってお問い合わせください。
講演者 田村 剛
毎日新聞社 校閲センター(東京)副部長
プロフィール画像

1977年生まれ。2004年に毎日新聞社に入社。現在まで一貫して校閲記者として勤務。
毎日新聞用語集の作成、社内向け仮名漢字変換システム・校正支援システムの管理に携わる。
英検1級、通訳案内士(英語)

定員 500名(先着順)
申込期限 2021年 11月30日 (火) 18時まで
価格 JTF会員  2,750円(税込)
一般  5,500円(税込)

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