沿革
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沿革
デジタル化・ネットワーク化の渦中を歩み続けるJTF。翻訳の将来を的確に表現するパワーがここにあります。
歴史とともにご確認ください。
JTFの小史 | |
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'19年 | 第29回JTF翻訳祭を横浜で開催 |
'18年 | 第28回JTF翻訳祭を京都で開催 |
'16年 | JTFの定款に「通訳」が加わった |
'12年4月 | 公益法人制度改革に伴い、内閣府より認可を受けて一般社団法人へ移行 |
'11年11月 | 第21回JTF翻訳祭を東京で開催 |
4月 | 「JTFほんやく検定公式問題集」を刊行 |
2月 | セミナーが通算150回となる |
'10年12月 | 20周年記念JTF翻訳祭を東京で開催 |
3月 | 日本語スタイルガイドの掲示板サイト「SINAPSフォーラム」を新設 |
2月 | JTF公式サイトに会員マイページを新設 |
'09年10月 | 第17回JTF翻訳祭を東京で開催 |
7月 | 第50回・51回JTF<ほんやく検定>の年間受験者数が1400名を突破 |
'08年10月 | 第18回JTF翻訳祭を東京で開催 |
7月-10月 | 第3回翻訳業界調査の実施および白書(報告書)の刊行 |
'07年10月 | 第17回JTF翻訳祭を東京で開催 |
'06年12月 | JTF公式サイトを全面リニューアル |
10月 | 第16回JTF翻訳祭を東京で開催 |
7月 | 第44回・45回JTF<ほんやく検定>の年間受験者数が1200名を突破 |
'05年11月-12月 | 第2回翻訳業界調査の実施および白書(報告書)の刊行 |
10月 | 15周年記念JTF翻訳祭を大阪で開催 |
7月 | 第42回・43回<ほんやく検定>の年間受験者数が1100名を突破 |
6月 | セミナー(旧称:翻訳研究会)のDVD頒布を開始 |
'04年10月 | 第14回JTF翻訳祭を東京で開催 |
9月 | 愛知万博(EXPO2005)に業界として翻訳サービスを提案 |
7月-9月 | 第1回翻訳業界調査の実施および報告書の刊行 |
2月 | JTF<ほんやく検定>受験会場として仙台会場を増設 |
'03年10月 | 第13回JTF翻訳祭を東京で開催 |
'02年10月 | 第12回JTF翻訳祭を東京で開催 |
7月 | 第37回JTF<ほんやく検定>よりウェブサイト受験システムを導入(スペースアルクと共同開発) |
'01年10/11月 | 第11回JTF翻訳祭を東京・大阪で開催 |
'00年11月 | 第10回JTF翻訳祭を東京で開催 |
9月 | 経済産業省許可社団法人として10周年を迎える |
'99年10月 | 第9回JTF翻訳祭を東京で開催 |
2月 | 第30回JTF<ほんやく検定>よりインターネット受験を導入 |
'98年12月 | JTFのWebサイトをリニューアルオープン |
10月 | 第8回JTF翻訳祭を大阪で開催 |
8月 | JTF日本翻訳ジャーナルを構成も新たに紙面刷新 |
'97年7月 | JTFのWebサイトを翻訳の鼓動と命名し、本格的に運用開始 |
6月 | セミナー(年10回)を開始 |
3月 | JTFのWebサイトを試験的に開設 |
'96年9月 | JTF<ほんやく検定>直前対策講座に基礎レベルを開設 |
'95年11月 | JTF<ほんやく検定>受験会場として広島会場を増設 |
2月 | JTF<ほんやく検定>に基礎レベルを設置 |
'94年7月 | JTF<ほんやく検定>受験会場として大阪会場を増設 |
'93年12月 | JTF<ほんやく検定>直前対策講座を開始(その後、JTF産業翻訳講座と改称) |
10月 | 関西地区で講習会など開始 |
4月 | アメリカ翻訳者協会(ATA/本部アーリントン)に加盟 |
'92年4月 | JTF<ほんやく検定>と改称改制。NIFTY SERVE上でのパソコン・ネットワーク受験開始 |
'91年7月 | 機械翻訳協会に加盟(現・一般社団法人アジア太平洋機械翻訳協会) |
4月 | オンラインによる情報の提供・交換開始 |
'90年9月 | 通商産業省(現・経済産業省)の認可を得、社団法人となる |
8月 | 世界翻訳者連盟(FIT/本部ジュネーブ)に加盟 |
'89年7月 | 翻訳の日記念行事開始(その後、JTF翻訳祭として定例化) |
'86年2月 | 翻訳士認定試験開始(その後、JTF<ほんやく検定>として改制) |
'81年4月 | 任意団体として日本翻訳連盟創立 |