セミナー
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- 「メディカル業界の実情を憂う ~治験翻訳者の明るい未来を模索する~」
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開催日 |
2007年8月7日 (火) セミナー:
14:00 ~ 16:40 懇親会: 17:30 ~ 19:30 [希望者のみ] |
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会場 | 翻訳会館 |
概要 | 治験とは医薬品の承認申請を前提として行われる臨床試験である。治験翻訳はその過程で発生する治験薬概要書、治験実施計画書、治験総括報告書などの文書を扱う産業翻訳の一分野である。またそれと同時に、治験翻訳者はメディカルライターやメディカルジャーナリストと並んで、医療情報の担い手としてメディカルコミュニケーションの一分野を担う情報発信者でもある。本講演ではこうした治験翻訳の視点と実例を紹介しながら、翻訳業界(翻訳者・翻訳会社・ソースクライアント)が抱える本質的な問題の原因とその解決方法にも言及し、治験翻訳をモデルとした翻訳業界の新しいビジネスの考え方を提案する予定である。 【対象】 ○仕事獲得でお悩みの治験翻訳者 ○医薬翻訳会社のコーディネーター・レビューア・経営幹部の方 ⇒有馬氏の講演をDVDで受講できます |
受講対象者 | |
講演者 |
有馬 貫志氏 アルパ・リエゾン株式会社 代表取締役 有馬 貫志(ありま・かんじ) |
価格 |
JTF会員 3,500円(税込) 一般 5,000円(税込) |
懇親会のご案内 | |
懇親会価格 |
JTF会員 5,000円(税込) 一般 5,000円(税込) |
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