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「機械翻訳の品質評価 ~その限界と可能性~」

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開催日 2012-02-09 セミナー: 14:00 ~ 16:40
懇親会: 17:15 ~ 19:30 [希望者のみ]
会場 学校法人明治薬科大学「剛堂会館ビル」
東京都千代田区紀尾井町3-27
TEL:03-3234-7362
概要 機械翻訳の研究は近年目覚ましい発展を遂げており、低コスト化が求められている翻訳業界でも注目が高まりつつある。その意味で、機械翻訳の評価は研究・開発の観点でもその応用からの観点でも非常に重要である反面、あまり研究が進んでいない分野である。
本講演では機械評価・人手評価手法の両方の現状を紹介しながら、その問題点・課題を明らかにする。そして最も研究が遅れていると思われる「人手評価」手法に着目し、新しい人手評価手法の提案を行う。これは機械翻訳だけでなく、実務翻訳の評価にも応用できる可能性を秘めており、両方の業界の発展に貢献できることを示す。

講演のポイント:
◎ 機械翻訳の評価はなぜ必要か?
◎ 今、機械翻訳の評価はどのように行っているか?
◎ 様々な自動評価手法とその問題点
◎ 人手評価手法の現状と課題
◎ 機械翻訳の「機械っぽさ」をどのように評価するか?
◎ 今後求められる評価手法とは?
◎ 新しい人手評価手法のご紹介
◎ 評価手法確立のためにやらなければならないこと
◎ 機械翻訳と実務翻訳の発展にどう貢献できるか?

【対 象】
○機械翻訳に関心のある翻訳会社、翻訳者の方
○翻訳ツールメーカーの方 ○機械翻訳の開発研究者の方
○クライアント企業で機械翻訳の導入を検討している方
○翻訳の品質評価に関心のある方

⇒本セミナーの講演は、DVDで受講できます
受講対象者
講演者 鈴木 博和(すずき・ひろかず)氏
株式会社東芝 研究開発センター 知識メディアラボラトリー

1975年茨城県生まれ。東京工業大学大学院情報理工学研究科計算工学修士課程修了。
2000年に(株)東芝に入社し、以来、機械翻訳の研究開発に携わっている。同社製品、「The翻訳シリーズ」搭載機能、文脈情報や書式情報から訳語を導き出す「CFエンジン」「メールCF翻訳」「2段階翻訳」、翻訳メモリーを活用して訳文合成をおこなう「用例ベース自動翻訳」、単言語コーパス中の統計情報を利用して訳語選択を行う「セレクトコーパス機能」など多くを開発。
2009年研究開発メンバーとしてAAMT(Asia-Pacific Association for Machine Translation)長尾賞受賞。2010年からAAMT Journal編集委員も務める。

価格 JTF会員  3,500円(税込)
一般  5,000円(税込)
懇親会のご案内
懇親会価格 JTF会員  5,000円(税込)
一般  5,000円(税込)

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