セミナー

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翻訳は消えゆく職業か?! 翻訳者と翻訳会社が共に考える、MT時代に人間ができること

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開催日 2019-06-19 セミナー: 14:00 ~ 16:40
懇親会: 17:15 ~ 19:30 [希望者のみ]
会場 「明治薬科大学 剛堂会館」
東京都千代田区紀尾井町3-27 剛堂会館ビル1F
TEL:03-3234-7362
概要 JTFジャーナルでも翻訳祭でも機械翻訳(MT)についての記事やセッションが目立つようになり、一般メディアでも「AIで消える仕事」などのタイトルを目にしない日はない。これからは人間が機械翻訳のお手伝いをさせていただく時代なのだろうか。また翻訳会社の役割や存在意義はどう変化していくのだろうか。この業界でそんな不安を抱かない人は少ないだろう。
CATツールはその黎明期、コストカットのツールとしてのみ宣伝され、用語管理やTMのブラッシュアップなどは切り捨てられて導入されたという残念な歴史がある。機械翻訳で同じ失敗を繰り返さないためにわたしたちはどうすればよいのだろう。
本セミナーでは事前アンケートで広く情報を集め、それを元に若手3名とベテラン翻訳者1名が現状を分析し、問題点を洗い出し、今後を予想し、翻訳者と翻訳会社が手を携えて何ができるのかを考えていきたい。特にこれからの翻訳業界を担う若い世代の参加を切望する。


【講演のポイント】
◎アンケートから読む、今の翻訳者のリアルな不安
◎アンケートから読む、今の翻訳会社のリアルな現状認識
◎機械翻訳は全面的に悪なのか?
◎今、機械翻訳のどこに問題があるのか?
◎翻訳会社が、翻訳者と業界を滅ぼす?
◎翻訳会社が、果たすべき役割
◎機械翻訳時代に、これからの翻訳者が考えるべきこと
◎翻訳者と翻訳会社が目指すべき、これからの関係性とは


【受講対象者】
◎翻訳者・翻訳者志望の方
◎翻訳会社の方、特にコーディネータ


アンケートご協力のお願い
アンケートURL
https://questant.jp/q/2019jtfseminar


セミナーの場で問題点を洗い出し、分析するための土台として、MTの観点から翻訳業界の現状を把握しておく必要があります。
そのため、翻訳業に携わる皆さまを対象にアンケートを実施させていただきたく、ご協力をお願いいたします。
このような調査はこれまでほとんど実施されておらず、その結果は皆さまにとっても非常に興味深い内容になると思われます。
設問はかなり細かくなっていますが、その分調査精度も上がります。
お忙しいところ恐縮ですが10分程度お時間をいただけるとありがたいです。
ご回答くださった方には、特典としてアンケート集計結果をフィードバックいたします。

※アンケート回答期間は5月21日(火)より6月3日(月)までの約2週間です。
※アンケート集計結果をご覧になりたい方は、アンケート末尾の所定欄にメールアドレスをご記入ください。


【定 員】
150名(先着順)

【懇親会のご案内】※希望者のみ
講義終了後に講師を交えて懇親会を開催します。講師および受講者間の交流の場としてご活用ください。
時間:17:15~19:30
会場:近日中に告知いたします。
懇親会会費:4,500円(税込)
※懇親会会費はセミナー料金とあわせて事前振込ください(当日支払は不可)。
※懇親会のみのお申し込みは受付しておりません。
※セミナー終了後、スタッフが会場までご案内致します。
※一度お振込みいただいた参加料はいかなる理由でも返金できませんので、予めご了承ください。

【申込期限】
2019年6月14日(金)18時まで

受講対象者
講演者 井口富美子(イグチフミコ)
個人翻訳者、JTF理事


梅田智弘(ウメダトモヒロ)
株式会社テクノ・プロ・ジャパン 代表取締役社長


加藤泰(カトウヒロシ)
株式会社テクノ・プロ・ジャパン 副社長


成田崇宏(ナリタタカヒロ)
株式会社ホンヤク社 翻訳事業部 事業部長

井口富美子(イグチフミコ)
立教大学文学部日本文学科卒業。フンボルト大学文学部日本語翻訳学科(ドイツ/ベルリン)に留学。10年間の翻訳会社勤務を経て2005年にフリーランスの翻訳者として独立。産業翻訳の他に最近ではフィクションの翻訳も手がける。翻訳歴が20年を超えた今、仕事を続ける限り翻訳の勉強は不可欠だと痛感している。機械翻訳の使用経験はないものの、欧州との取引が多いこともあり、数歩先を行くかの地の機械翻訳事情には詳しい。


梅田智弘(ウメダトモヒロ)
翻訳会社社員、10年近くに及ぶフリーランスの英日翻訳者を経て、現翻訳会社社長。さまざまなロールでの経験を武器に、社内外問わず働きやすいチーム作りに奮闘。30代半ばにして親の介護が始まり、一時期は社長業との両立に苦労したものの、その経験を基に、仕事と生活の垣根を越えた「セーフティネットとしての翻訳会社」を実現したいと考えている。目下、AIやMTの台頭により、求職者や学習者にとって翻訳という仕事そのものの魅力が低下しているのではないかという危機感を覚え、「人間による翻訳」の価値の発信が急務と考えている。


加藤泰(カトウヒロシ)
大学卒業後、飲食店に勤務。店長やエリアマネージャーなどを経て、心と数字をリンクさせた経営視点を学ぶ。さらに、米国での新店舗立ち上げも含め、寿司職人として3年間働いた後、学生時代に所属していたピアノサークルの友人である現社長・梅田の誘いを受けテクノ・プロ・ジャパンに入社。それまでとはまったく違う業界へのチャレンジではあったが、飲食業界で培った対人スキルを活かし、リソースコーディネートや人材採用など、人と人を繋ぐ仕事に従事する。2018年2月より、代表取締役副社長。本業の傍ら、Airbnbをはじめ、パラレルキャリアも模索中。


成田崇宏(ナリタタカヒロ)
2005年に株式会社ホンヤク社に入社。
コーディネータやプロジェクトマネージャーとして制作業務を経験し、その後、ベンダーマネジメント、CAT/QAツール管理、業務管理システムやMTの導入などを担当。
2015年より業務全般、2018年より事業全体の管理者として、実案件にも携わりながら品質や顧客満足度の向上に取り組んでいる。


価格 JTF会員  3,240円(税込)
一般  6,480円(税込)
懇親会のご案内
懇親会価格 JTF会員  5,000円(税込)
一般  5,000円(税込)

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