翻訳者詳細
| 氏名 | 野口 知美 |
|---|---|
| フリガナ | ノグチ トモミ |
| 国 | 日本国内 |
| 現住所 (都道府県) |
神奈川県 |
| ウェブサイトURL | なし |
| 翻訳関連資格 | 翻訳実務者検定、通訳ボランティア検定など |
| 取り扱い言語 | 英→日
/
日→英
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| 取り扱い業務 | 翻訳
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翻訳チェック
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ポストエディット
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ライティング
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| 取り扱い分野 | 環境・エネルギー
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Webサイト
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出版
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| 自己PR・翻訳実績・経歴 |
1999年~現在まで NGO及び赤十字で翻訳・翻訳チェック(ニューズレター、事業報告、雑誌、本等)、『国際人道法』(日本赤十字社)の共訳。 2000年・2002年 サマセット・モームの著書2冊を初邦訳(共訳)。一般雑誌や専門雑誌にて紹介され、大学や公共図書館に所蔵される。 2003~現在まで 国の科学技術研究機関のニューズレター及び諸外国関連機関のウェブページ等の翻訳、技術論文の抄訳、理学・応用理学の日英対訳用語集(用例つき)の作成、日本語版ウィキペディアの英訳(日本の歴史・文化について)、京都の歴史・文化施設内の文字解説及び音声解説の英訳、民間企業及び個人のウェブページや各種文書の翻訳。 2008年『もうひとつのノーベル平和賞 平和を紡ぐ1000人の女性たち』(ヨーロッパ議会議員や学者による著書)を共同で翻訳・翻訳チェック・監修。共同通信など各種メディアに取り上げられ、大学や公共図書館に所蔵される。 2012年『ディスコースを分析する ―社会研究のためのテクスト分析』(くろしお出版)を大学の先生と共訳。学会賞を受賞。 2020年『ニュース英語で4技能を鍛えるインプットからアウトプットへDevelop Four Skills through English News』(三修社)の執筆協力。各大学で採用される。 2021年ノーベル物理学賞受賞の真鍋淑郎先生が在籍していた現・海洋研究開発機構で先生在籍当時に翻訳を担当。 2022年度日本メディア英語学会年次大会にて共同発表、テーマ「「構成の意味」に着目したマルチモーダル分析の可能性」 現在、言語学の書籍を大学の先生とともに研究・翻訳中。環境政党の翻訳チームに所属中。 その他 ・環境シンクタンクの元事務局長、翻訳担当 ・一般社団法人 日本メディア英語学会の学会誌の編集委員 ・『ケイコとマナブ』の元ライター、楽天サイトのライター |
| 希望職種 | ご相談に応じます。 |
|---|---|
| 条件 | ご相談に応じます。 |
| 現職 | 翻訳者、華道講師、モデル |
