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2018年のJTF翻訳セミナー活動報告

第6回
開催日 2019年3月7日 セミナー: 14:00 〜 16:40 懇親会: 17:15 〜 19:30 [希望者のみ]
テーマ 特許翻訳におけるNMT実用性の研究
講演者 ●松谷 洋平(マツタニヨウヘイ)
特許庁 総務部総務課特許情報室 室長補佐

浜口宗武(ハマグチムネタケ)
日本知的財産翻訳協会常務理事・事務局長/株式会社知財コーポレーション代表取締役会長兼CEO


渡部孝明(ワタナベタカアキ)
株式会社翻訳センター 特許営業部 専門職マネージャ


上野哲也(ウエノテツヤ)
株式会社MK翻訳事務所・社内翻訳者(英日・独日担当)


湯浅豊裕(ユアサトヨヒロ)
WIS知財コンシェル株式会社翻訳事業部/日本知的財産翻訳協会理事


新田順也(ニッタジュンヤ)
エヌ・アイ・ティー株式会社(翻訳マクロ開発)代表


概要 Googleによる日本語↔英語NMTエンジンの公開(2016年11月)は、その精度の飛躍的向上により翻訳業界のみならず広く一般社会にも一大センセーションを巻き起こし、爾来各方面においてその実用性をめぐって活発な議論がなされてきた。
産業翻訳の一ジャンルである特許翻訳においても、個人レベル、事務所レベル、企業レベルで検討がなされているが、その結果はほとんど外部には発表されておらず、特許翻訳におけるNMTの実用性や今後の展望についての情報共有は遅々として進んでいない。
非営利特定事業法人(NPO日本知的財産翻訳協会(NIPTA)では2017年10月に「特許機械翻訳研究会」をスタートさせ、NMT開発者のレクチュアなども含む隔月の検討会で特許文書翻訳におけるNMTの実用性について評価分析に基づく研究を行い、その成果を京都で開催された第28回JTF翻訳祭において発表した(2018.10.26)。2018年度第6回JTFセミナーは、それをアップデートした内容となる。

【講演のポイント】
◎ NIPTA特許機械翻訳研究会の性格
◎ 特許翻訳におけるNMTの実用性評価分析
  (電気・電子工学、化学、機械工学)
◎ NMT誤訳のタイプと対策
◎ NMTを効果的に活用するための手法とアプリ
◎ NMTの今後の展望


【当日のプログラム】
第1部:14:00-14:40
 特別講演「特許庁における機械翻訳活用の現状と今後の課題」
  松谷 洋平(特許庁 総務部総務課特許情報室 室長補佐)

第2部:14:45-16:40
 「NMTみんなで使ってみた!」
  講師:日本知的財産翻訳協会(NIPTA)特許機械翻訳研究会メンバー

  14:-45-14:55
  NIPTA特許機械翻訳研究会の紹介
  スピーカー 浜口宗武 NIPTA常務理事/株式会社知財コーポレーション

  14:55-15:15 電気・電子工学分科会発表
  スピーカー 渡部孝明(株式会社翻訳センター)

  15:15 -15:35 化学分科会発表
  スピーカー 上野哲也(株式会社MK翻訳事務所)

  15:35-15:45 休憩

  15:45 -16:05 機械工学分科会発表
  スピーカー 湯浅豊裕(WIS知財コンシェル株式会社)

  16:05-16:30 修正の手間を省けばNMTって意外と使える。〜編集作業を自動化するツールの紹介〜
  スピーカー 新田順也(エヌ・アイ・ティー株式会社 翻訳マクロ開発)

  16:30-16:40 質疑応答

【受講対象者】
◎特許翻訳者の方々
◎翻訳会社、特許事務所、特許出願人企業など、NMT特許翻訳に関心ある方

【定 員】
150名(先着順)

【懇親会のご案内】※希望者のみ
講義終了後に講師を交えて懇親会を開催します。講師および受講者間の交流の場としてご活用ください。
時間:17:15〜19:30
会場:「藩麹町店」
懇親会会費:4,500円(税込)
※懇親会会費はセミナー料金とあわせて事前振込ください(当日支払は不可)。
※懇親会のみのお申し込みは受付しておりません。
※セミナー終了後、スタッフが会場までご案内致します。
※一度お振込みいただいた参加料はいかなる理由でも返金できませんので、予めご了承ください。

【申込期限】
2019年3月4日(月)18時まで

【講師略歴】

松谷洋平(マツタニヨウヘイ)
特許庁 総務部総務課特許情報室 室長補佐


浜口宗武(ハマグチムネタケ)
1965年東京商船大学(現東京海洋大学)卒。運輸省(現国土交通省)入省、練習船教官として海上勤務後(財)沖縄海洋博協会調査役などを経て、1976年に貿易・翻訳業(株)ビジネス・アソシエーツ設立。社名を1990年に知財翻訳研究所、2013年に知財コーポレーションに改称。翻訳を基幹とする知的財産総合サービスプロバイダーとして外にもビジネス展開中。知財アカデミー特許翻訳講座の講師も務める。元(社)日本翻訳連盟常務理事、元(社)日本工業英語協会理事。


渡部孝明(ワタナベタカアキ)
一般財団法人 日本規格協会 翻訳者登録センター(RCCT) APT(Advanced Professional Translator)(分野:特許・知財、言語:日英)。 2001年、株式会社翻訳センター入社。以来、出願用特許明細書を中心とした知財関連文書の翻訳・校正業務に従事(主たる対応可能技術分野:機械分野、電気・電子分野)。知財関連文書以外では、過去に、取扱説明書、製品カタログ、ニュースレター、ウェブサイトなどの翻訳経験も有り。また、登録者用マニュアルの作成、登録用トライアルの評価なども経験。現在は、登録者向けのセミナーなども開催し、翻訳品質の向上に取り組んでいる。


上野哲也(ウエノテツヤ)
東北大学大学院理学研究科化学第二専攻修了、博士(理学)。 有機化学を専攻。主に非ベンゼン系芳香族化合物、ヘテロ原子(リン、フッ素)。学位取得後にドイツ・マールブルク大学に留学(日本学術振興会海外特別研究員)。帰国後、民間企業などで研究員として勤務しながら、2004年11月に副業翻訳(英日・独日)を開始。2016年7月に専業翻訳者として独立し、2017年9月付けで株式会社MK翻訳事務所に入社。主に化学・自動車・工作機械・電子機器の分野を担当。


湯浅豊裕(ユアサトヨヒロ)
特許翻訳者。University of Wales, Aberystwyth卒(BSc Mathematics)、知的財産翻訳検定1級 機械工学(日英、英日)


新田順也(ニッタジュンヤ)
エンジニアリング会社と特許事務所を経て独立。多業種のクライアントにWordの設定やWordマクロ活用のコンサルティングを実施。2017年に某済新聞社が主催するアグリテックの国際カンファレンス運営の多国籍チームにて、Google翻訳を活用した情報共有スキームを構築・運用。現在は翻訳者向けの機械翻訳を活用する手法を開発中。


2018年度 第6回JTF翻訳セミナー報告





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