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JTF翻訳祭 翻訳祭企画実行委員会

JTF翻訳祭

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翻訳者・翻訳会社・翻訳発注企業のためのJTF翻訳祭【主催:翻訳業界団体の日本翻訳連盟】

【受付終了】受付を終了致しました。

第19回JTF翻訳祭 TRANSLATION FESTIVAL TOKYO 2009 2009年11月20日(金)

今こそ、脱皮のとき!
〜世界同時不況から一年、翻訳業界の進むべき道〜

米国の大手証券会社リーマンブラザーズの経営破綻をきっかけに、世界同時不況が発生してから早いもので一年が経過した。その間、クライアント・翻訳会社・翻訳者、この三者のうち、不況の波の影響を受けていない者はいない、といって過言ではないだろう。市場が変化し、クライアントの要求が変化し、その影響が翻訳業界を直撃している。

講演1ではクライアントの要求について、そして講演2では翻訳業界が直面している課題についてお話をうかがい、パネルディスカッションでは翻訳不況の対抗策について話し合っていただく。翻訳業界の進むべき道について、皆様と共に考える翻訳祭としたい。

第19回JTF翻訳祭プログラム
テーマ 今こそ、脱皮のとき! 〜世界同時不況から一年、翻訳業界の進むべき道〜
日時 2009年11月20日(金)12:30〜20:00(開場11:30〜)
会場

翻訳祭会場「マツダホール」
〒104-0032 東京都中央区八丁堀1-10-7 マツダ八重洲ビル TEL:03-3551-5439

交流パーティー会場「鉄鋼会館ニューオータニ」※マツダホールより徒歩3分
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-2-10 TEL:0120-40-4855

プログラム

11:30〜 開場

12:30〜12:40(10分) 開会挨拶
東 郁男氏(社団法人日本翻訳連盟 会長)

12:40〜13:40(60分)講演1
「翻訳会社・翻訳者に今一番求めるもの」
中村 和幸氏(日本オラクル株式会社 WPTG-Japan シニアランゲージスペシャリスト)

14:05〜15:05(60分) 講演2
「翻訳市場の変化と翻訳会社・翻訳者が直面している課題」
井口 耕二氏(技術・実務翻訳者、社団法人日本翻訳連盟 常務理事)

15:30〜17:30(120分) パネルディスカッション
「翻訳不況への対抗策」 〜変わらぬものと変えるべきこと〜
モデレーター:
丸山 均氏(株式会社ジェスコーポレーション 代表取締役、社団法人日本翻訳連盟 常務理事)
パネリスト:
牧田 克彦氏(株式会社リコー 総合デザインセンタードキュメントデザイン室 室長)
石岡 映子氏(株式会社アスカコーポレーション 代表取締役)
中村 哲三氏(YAMAGATA INTECH 株式会社 プロジェクト推進室 室長)
・時國 滋夫氏(特許翻訳者)

18:00〜20:00(120分) 交流パーティー

翻訳プラザ
(入場無料)

11:30〜17:30

展示・デモコーナー

書籍・翻訳相談コーナー

参加料金

講演・パネルディスカッション:JTF会員・学生3,500円/非会員5,000円

交流パーティー:6,000円
※学生の方は当日写真入りの学生証を受付でご提示いただく必要があります。

定員 翻訳祭 300名
交流パーティー 250名
(前年度の総来場者数:423名)
お申込締切 11月13日(金)
※定員になり次第、受付を終了致しますので、お早めにお申し込みされることをお勧め致します。
※満席の場合はご参加いただけない場合もございますので、予めご了承ください。
パンフレット(PDF) 翻訳祭パンフレットはこちらから
主催 社団法人日本翻訳連盟(JTF)
後援 経済産業省アジア太平洋機械翻訳協会・中国翻訳協会・一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会
(社)電子情報技術産業協会公益社団法人日本工業英語協会日本翻訳者協会(JAT)
協賛 (株)アルクTHE DAILY YOMIURIイカロス出版(株)(株)ジャパンタイムズ

翻訳祭のお申し込みはこちらから

【受付終了】受付を終了致しました。

講演1 12:40〜13:40(60分)
「翻訳会社・翻訳者に今一番求めるもの」
中村 和幸(なかむら・かずゆき)氏
日本オラクル株式会社 WPTG-Japan Senior Language Specialist

【講演概要】
「翻訳言語品質は、製品品質の一部分。」
はたして、ここ10年でクライアントの求めるものに変化はあったのだろうか。今後、変化の早い、厳しい状況に適応するため、翻訳者・翻訳会社・クライアントの三者を含めたIT翻訳シーンはどのような「進化」をするのだろうか。
Oracle Corporation の翻訳プロセスを通して、Quality、Cost、Delivery、Process、そしてServiceという切り口で、今、何を求めているのかを、クライアントの一社として提供し、翻訳会社と翻訳者の方々と共有したい。

JTF翻訳祭【プロフィール】
1996年日本オラクル株式会社入社。
ERP製品のドキュメント翻訳をスタートに、翻訳業務に関わる。
翻訳プロセス、ベンダー管理などを担当し、業界に深く関わってきた。
もともとは、大学で機械工学を専攻し、電機メーカーに就職する。
FAシステムのファームウェアのエンジニアとして、HW/SWの開発を担当。
その後、エディター、ライター、SEなど様々なキャリアチェンジを行い、SW製品ドキュメントのローカライズを担当する現在に至る。
今後の日本のIT翻訳シーンを沈思している一人。

講演2 14:05〜15:05(60分)
「翻訳市場の変化と翻訳会社・翻訳者が直面している課題」
井口 耕二(いのくち・こうじ)氏
技術・実務翻訳者、社団法人日本翻訳連盟 常務理事
【講演概要】
ここ数年で翻訳市場は大きく変化した。PCの能力アップとツールの普及、インターネットの発展と調べ物の変化、世界的な経済状況からくる単価の下落、納期の短縮……きちんとした調査に裏打ちされた上質の翻訳を安価・短納期で仕上げることが求められるようになった。こう言えば聞こえがいいが、現場の声を聞くとさまざまな課題があることがわかる。翻訳会社は「上手な人が少ない・足りない」と相変わらずぼやいている。それどころか「下手になった中堅クラスがいる」という話も聞く。翻訳者側からは「安すぎて暮らしてゆけない」「納期が厳しすぎる」などの悲鳴が聞こえてくる。翻訳業界でそれなりに知られていた翻訳者で廃業する人も出ているようだ。10年後に翻訳会社と翻訳者が今より幸せになれる道を模索する。
JTF翻訳祭【プロフィール】
東京大学工学部卒、米オハイオ州立大学大学院修士課程修了。
子どもの誕生をきっかけに大手石油会社を退職し、技術・実務翻訳者として独立。
最近はノンフィクション書籍の翻訳者としても知られる。
高品質な翻訳をめざして日々、精進するかたわら、翻訳作業を支援するツールを自作・公開するなど、人とPCの最適な協力関係を模索している。
日本翻訳連盟理事、翻訳フォーラム共同主宰など業界全体を視野に入れた活動も続けている。
パネルディスカッション 15:30〜17:30(120分)
「翻訳不況への対抗策」 〜変わらぬものと変えるべきこと〜
リーマン・ショックから始まった昨今の大不況は、翻訳業界にどのような影響を与えているのだろうか。
まずはその現状を把握し、不況の波をまともに受けている方からはその対抗策を、さほど影響の出ていない方からはその理由を、それぞれの立場からお聞かせいただき不況影響度の温度差を検証したい。また不況の今だからこそ改めて問われるビジネスの基本3要素、「品質、価格、スピード」について、クライアント・翻訳会社・翻訳者それぞれの立場から忌憚のない意見を出し合っていただき活発に討論したい。最後にパネリストの方々が現在取り組んでいる翻訳に関連する新しい試みや今後の翻訳業界が進むべき道について、それぞれの立場から熱く語っていただこうと思う。

JTF翻訳祭●モデレーター
丸山 均(まるやま・ひとし)氏
株式会社ジェスコーポレーション 代表取締役、社団法人日本翻訳連盟 常務理事

1981年、ジェスコーポレーション入社。88年、代表取締役。
国内大手IT企業輸出全盛の85年、円高不況に直面。
仕事の中心を外資系IT企業の英日翻訳へ移行する。
90年、日本経済バブル崩壊および93年、世界的規模でのコンピューターのダウンサイジングを機に、国内メーカーの日英翻訳へ再び軸足を移行。
その後のITブームと2000年のITバブルの崩壊も、日英、英日のバランスをとりながら業容拡大に努める。21世紀以降は得意分野を増大しつつ、多国語展開にも力を注ぎ現在に至る。
「技術翻訳ステーション」「翻訳関連情報」「翻訳業界徒然草」「技術翻訳プロフェッショナル講座」等の情報提供サイトを運営している。

JTF翻訳祭●パネリスト
牧田 克彦(まきた・かつひこ)氏
株式会社リコー 総合デザインセンタードキュメントデザイン室 室長

1974年(株)リコー入社。複写機開発部にて電装設計に従事。
1990年よりプロダクトマネージャー。新製品開発のために顧客ニーズの把握、企画、設計、生産、市場品質全般の責任者として従事。
2003年に新製品開発を効率よく行うための改革業務の室長を経て、2007年より現在の総合デザインセンター ドキュメントデザイン室にてマニュアル企画、日英及び多言語マニュアル、用語、ヘルプの制作責任者として品質、コスト、制作期間の改善改革に取り組んでいる。
テクニカルコミュニケーター協会主催のTCシンポジウム2008では、製品のものづくり側(設計)とテクニカルライターとの共創をテーマとしてプログラム委員長を務めた。

JTF翻訳祭石岡 映子(いしおか・えいこ)氏
株式会社アスカコーポレーション 代表取締役

兵庫県出身。
1995年、医薬文書の専門性を重視する“小さな会社の大きなサービス”をモットーにASCAを設立。
臨床、非臨床、分野、タイプに対応できる多様な翻訳者、社内QCシステムと専門家(医師・研究者他)ネットワークが最大の財産である。翻訳サービスの質の向上を介し、日本の医療の質向上に貢献したいと考えている。米国科学振興協会(AAAS)Scienceの日本事務所として、翻訳、マーケティング、会員サービス、広告などのサービス提供している。

JTF翻訳祭中村 哲三(なかむら・てつぞう)氏
YAMAGATA INTECH 株式会社 プロジェクト推進室 室長

テクニカルコミュニケーター兼消費生活アドバイザー。
楽器メーカーのヤマハ(株)勤務を経て、現在はドキュメントソリューションのYAMAGATA INTECH(株)に勤務。
メーカー在籍時は、海外向け広告やマニュアル制作に従事。
YAMAGATA INTECH(株)では、社内の英文/和文ライティング教育やドキュメントの品質向上を担当。そのかたわら、テクニカルコミュニケーター協会でシンポジウム委員やセミナー部会委員を務め、英文ライティングのセミナーやパネルディスカッションなどを企画。

JTF翻訳祭時國 滋夫(ときくに・しげお)氏
特許翻訳者

理工学部を卒業後、電機メーカーで回路設計技術者として9年間勤務し、その後翻訳者に転じて、20年以上が経つ。
現在は、電子工学分野の特許英訳に携わるとともに、英語教育に力を入れている。理工系学部での科学技術英語の授業から、社会人の英語技能向上のための講座、日英特許翻訳者の品質評価まで行う。現在の自分の翻訳力を把握して(誰かに評価してもらう)向上を図ることが大切だと考える(英語力全般の向上と特許英訳の評価に関心があれば atj@cpost.plala.or.jp まで)。
共著で講談社より『特許の英語表現・文例集』『科学技術系の現場で役立つ英文の書き方』を出版。

交流パーティー 18:00〜20:00(120分)

会場:「鉄鋼会館ニューオータニ」

翻訳者やこれから翻訳者を目指す方と、翻訳会社の経営陣をはじめ、業界関係者が多数参加し、情報交換を行い、これからの業界の展望などを語り合う機会となります。今回の講演者やパネリストの方も参加する予定で、さらに話題に花が咲くことでしょう。
また昨年に続いて「ほんやく検定1級合格者の表彰式」を行います。
お仕事のための人脈作りや最新の業界の現状をつかむために是非ご参加ください。

翻訳プラザ 11:30〜17:30

会場:マツダホール地下1階

翻訳プラザには、「展示・デモコーナー」と「書籍・翻訳相談コーナー」があります。「展示・デモコーナー」では、機械翻訳ソフト(MT)や翻訳メモリ(TM)など各種最新の翻訳支援ツールを実際に体験することができます。また「書籍・翻訳相談コーナー」では、翻訳に役立つ書籍などを閲覧・購入したり、翻訳会社や翻訳学校の担当者と直接相談したりすることができます。
すでに翻訳の実務に従事している翻訳者の方はもちろん、これからプロの翻訳者を目指している方にとっても貴重な情報収集の場となります。どうぞ地下1階の会場にお立ち寄りください。

展示・デモコーナー
〜翻訳支援ツール(機械翻訳ソフト(MT)・翻訳メモリ(TM))などの展示・デモ〜 出展企業(5社)
書籍・翻訳相談コーナー
〜書籍販売や翻訳会社・翻訳学校による相談コーナー〜 出展企業(14社)

JTF公式パンフレット⇒第19回JTF翻訳祭の公式パンフレット(PDF)はこちらから

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