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JTF翻訳祭DVD

JTF翻訳祭DVDのご案内

翻訳祭DVDシリーズ 翻訳祭が「DVD版」で登場!会場の臨場感をそのままご自宅へ

【こんな方にお勧めします】

  • 遠方でなかなか東京の会場まで行くことが難しい地方在住者の方
  • 日々翻訳の仕事に追われ時間がない方
  • 社員教育を重視している経営者の方
  • 様々な理由で当日翻訳祭に参加できなかった方のためにDVD化いたしました。また実際にご参加された方でも復習用として活用できます。

【DVDのメリット】

ご自宅やオフィスにいながら会場の雰囲気をそのまま体験できます。
DVDだから好きな時に繰り返し観ることができます。

DVD代金(送料無料、税込価格となります)
1タイトル 3,500円
2タイトル 4,900円(30%引き)
3タイトル 6,300円(3タイトル以上は40%引き)
4タイトル 8,400円
5タイトル 10,500円
6タイトル 12,600円

お申し込みはこちら※どのタイトルでも同一価格です。
※ご注文数にかかわらず、送料無料とさせていただきます。

<第16回JTF翻訳祭DVD>

テーマ:
「翻訳の原点 翻訳業界の共通認識」
〜常識のように言われていることは正しいのか〜

技術翻訳、文芸翻訳、映像翻訳、出版翻訳、実務翻訳、産業翻訳、一般翻訳......等々、世の中には様々な呼び名の翻訳があります。そしてそれぞれの分野で数多くのプロが活躍しています。
それではどの分野の翻訳が一番楽しいのでしょうか?
またどの分野の翻訳が実入りが良いのでしょうか?
「隣の芝生は青く見える」ものですが、意外な共通点や思わぬ相違点もあるようです。
各分野で活躍するトップクラスの翻訳者や業界関係者に熱く語っていただきます。

<第17回JTF翻訳祭DVD>

テーマ:
「グローバリゼーションと翻訳業界」
〜世界市場へ、正確に、素早く、情報発信をするために〜

企業にとってグローバリゼーションとは何か? 単に海外展開を促進することにとどまらず、自社が発信する情報を進出国で常に最新の状態にしておくということを意味する。つまり、ドキュメンテーション、イコール、グローバリゼーションと言っても過言ではない。日本の企業が30ヵ国で製品を販売していたら、すみやかに30ヵ国語で情報発信をしなければならない。日本の翻訳産業は企業の国際的な経済活動を言語サービスによって支援し、日本企業の海外進出に重要な役割をはたしている。経済のグローバリゼーション化が進んでいる現在、企業は世界に向けて素早く自社の情報を発信する必要性に迫られている。

<第18回JTF翻訳祭DVD>

テーマ:
「翻訳業界のビジョンを描こう」
〜クライアント・翻訳会社・翻訳者、それぞれの責任〜

視点を環境に向けても、経済に向けても、そこには急速に変化するさまざまな世界規模の問題がある。我々の翻訳業界もこうした世界的問題と無縁ではない。課題に対応しての製品開発もあれば、新しい特許、複雑な法的契約、すべてのところで必要とされるITシステムの構築もある。そして、そのさまざまな情報がグローバルに流れている。翻訳業界の力を必要とする場面はほとんど無限にあるといえるだろう。
翻訳に関わるクライアント・翻訳会社・翻訳者の三者が互いに信頼し合ってこそ共生が可能となり、真に社会に役立つ存在となることができるはずである。業界を牽引するビジョンを共に考え、話し合える翻訳祭としたい。

【運営】翻訳祭企画実行委員会

【内容】
    テーマ 講師/パネリスト
No.1
→詳細
第16回
(2006年)
「翻訳は推理ゲームである」(講演1) 講師:
小川 高義氏(横浜市立大学国際総合科学部準教授、文芸翻訳家)
No.2
→詳細
第16回
(2006年)
「翻訳者の頭の中」〜翻訳しているとき、何を考えているのか・考えるべきなのか〜(パネルディスカッション) コーディネーター:
井口 耕二氏(実務翻訳者、社団法人日本翻訳連盟 常務理事)

パネリスト:
アンゼ たかし氏(映像翻訳者)
小川 高義氏(横浜市立大学国際総合科学部準教授、文芸翻訳家)
倉橋 純子氏(有限会社知財工芸 代表取締役)
山田 和子氏(実務翻訳者、文芸翻訳家)
No.3
→詳細
第16回
(2006年)
「進化するグローバルローカリゼーションプロバイダと翻訳者への期待」(講演2) 講師:
マーク・アタウェイ氏(ライオンブリッジ ジャパン株式会社 代表取締役)
No.4
→詳細
第17回
(2007年)
「自動車製品の翻訳」〜トヨタが求める品質と翻訳者の育成〜(講演1) 講師:
竹中 弘氏( トヨタテクニカルディベロップメント(株) 情報解析部 理事/部長 弁理士)
No.5
→詳細
第17回
(2007年)
「グローバル時代の日英翻訳」(講演2) 講師:
岩田 ヘレン氏 (外資系大手経営コンサルティング会社 翻訳通訳者)
No.6
→詳細
第17回
(2007年)
「ツール活用で品質と効率の向上を両立する」〜MT/TMワークフローの現状と未来〜(パネルディスカッション) コーディネーター:
山本 ゆうじ氏(秋桜舎 代表、言語・翻訳コンサルティング)

パネリスト:
脇田 早紀子氏(日本アイ・ビー・エム株式会社 ナショナル・ランゲージ・サポート)
塩津 誠氏(富士通株式会社 ソフトウェア事業本部 ミドルウェアコンポーネント事業部 プロジェクト部長)
永島 和暢氏(ライオンブリッジ ジャパン株式会社 ソリューションズ アーキテクト)
岡野 徹氏(SDL トラドス ジャパン LSP Business Manager)
柳 英夫氏(株式会社サン・フレア GMS ソリューション事業部 チーフコンサルタント)
川原 勝氏(株式会社十印 サポートセンター兼エンジニアリング部 シニア マネージャ)
久徳 省三氏(実務翻訳者、JTF翻訳支援ツール委員長)
No.7
→詳細
第18回
(2008年)
「IT翻訳の発注側からみた品質管理と翻訳会社への期待」〜求めているのはパートナーです〜(第18回・講演1) 講師:
俣野 宏子(またの・ひろこ)氏(サン・マイクロシステムズ株式会社 東京ソフトウェア本部 製品開発統括部 情報開発部 主幹部長)
No.8
→詳細
第18回
(2008年)
「高まるリーガル翻訳者の役割」〜指名される翻訳者への道〜(第18回・講演2) 講師:
飯泉 恵美子(いいずみ・えみこ)氏(有限会社ジェックス 代表取締役)
No.9
→詳細
第18回
(2008年)
「翻訳業界とクライアントの共生」〜真のWin-Win関係を目指して〜(第18回・パネルディスカッション) モデレーター:
浜口 宗武(はまぐち・むねたけ)氏( 株式会社知財翻訳研究所 代表取締役)

パネリスト:
<クライアント>
並木 英之(なみき・ひでゆき)氏(株式会社シマンテック ローカリゼーション ランゲージサービス シニア マネージャ)
村田 尚之(むらた・なおゆき)氏(株式会社東芝 知的財産部 知的財産渉外部 主務)

<翻訳会社>
二宮 俊一郎(にのみや・しゅんいちろう)氏(株式会社翻訳センター 取締役経営企画室長)
沼澤 昭仁(ぬまさわ・あきひと)氏(株式会社十印 プロダクション本部 本部長)

<翻訳者>
高橋 さきの(たかはし・さきの)氏(特許翻訳者)
田中 千鶴香(たなか・ちづか)氏(IT技術翻訳者、社団法人日本翻訳連盟 理事)

No.1 「翻訳は推理ゲームである」(第16回・講演1)

「翻訳は推理ゲームである」(講演1)
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対象

文芸翻訳に興味のある方、文芸翻訳に従事している方

講師

小川 高義(おがわ たかよし)氏
横浜市立大学国際総合科学部準教授、文芸翻訳家

講師紹介

小川 高義1956年、横浜生まれ。1982年に東京大学大学院で修士号を取得し、同年から横浜市立大学に勤務。現在は準教授。主な訳書は、ジュンパ・ラヒリ『停電の夜に』(新潮文庫)、アーサー・ゴールデン『さゆり』(文春文庫)など。最新刊は、エドガー・アラン・ポー『黒猫・モルグ街の殺人』(光文社文庫)。

概要

小説を翻訳する立場から、文章を読むのはどんな仕事であるのか考える。もちろん翻訳は、外国語を読む、日本語を書く、という二つの部分から成り立つのだが、その出来映えは、ほとんど読む段階で決まる。書かれた文字は、いわば不完全な手がかりなので、そこから現場の状況を再現できるかどうか、名探偵になったようなつもりで、手がかりを調べる。その調べ方には探偵ごとの個性が出るかもしれない。

◎うっかり見落としがちな冠詞、単数/複数形、訳文の矛盾点
◎作品の世界を映像的に再現するとは
◎翻訳の仕事は日本語の別バージョンを「作る」こと
◎「推理する」姿勢で臨むと新たな解釈が生まれる
◎文学作品において一番重要なポイントは何か
受講者の声 ●翻訳作業そのものの楽しさ、好きでやっている気持ちを分かち合えたことに加えて、世界をdefineするという姿勢の話はとても深く、参考になった。(個人翻訳者 30代女性)
●小川氏は話が上手でとても面白かった。(個人翻訳者 30代男性)
●文芸翻訳の世界が理解でき、勉強になった。(団体職員 50代男性)

No.2 「翻訳者の頭の中」〜翻訳しているとき、何を考えているのか・考えるべきなのか〜(第16回・パネルディスカッション)

「翻訳者の頭の中」〜翻訳しているとき、何を考えているのか・考えるべきなのか〜(パネルディスカッション)
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対象

実務翻訳、文芸翻訳、映像翻訳の各分野に携わっている方

パネリスト

アンゼ たかし氏(映像翻訳者)
小川 高義氏(横浜市立大学国際総合科学部準教授、文芸翻訳家)
倉橋 純子氏(有限会社知財工芸 代表取締役)
山田 和子氏(実務翻訳者、文芸翻訳家)

司会

井口 耕二氏(実務・技術翻訳者、社団法人日本翻訳連盟 常務理事)

講師紹介

アンゼ たかし氏 小川 高義氏 倉橋 純子氏 山田 和子氏 井口 耕二氏
アンゼ たかし氏 小川 高義氏 倉橋 純子氏 山田 和子氏 井口 耕二氏

概要

同じ翻訳も、いわゆる文芸翻訳と実務翻訳、映像翻訳など、分野によって大きく異なるとよく言われる。もちろん、取り扱う内容にもそれに伴う制約条件にも違いがあるのは事実である。一方、共通点もあれば、取り入れるべき点も必ずあるはずである。さまざまな分野の翻訳者が何をどのように考えながら翻訳という作業を進めているのかをぶつけ合い、分野による違いと共通点を、翻訳作業の進め方、翻訳の面白み、そして、翻訳者に求められる翻訳など、さまざまな観点から探る。

◎文芸翻訳、実務翻訳、映像翻訳の楽しみと苦しみ
◎分からないときの対処法とは
◎どんなときに「分かった」と感じるか
◎地雷にはまらないために気を付けるべき点
◎「知ってるつもり」が一番こわい
受講者の声 ●様々な分野の翻訳家の苦労と楽しさを語ってもらって共感できた。(個人翻訳者 20代女性)
●産業翻訳以外の分野の話が聞けてよかった。(翻訳会社経営者 50代男性)
●各分野の翻訳者が登場するパネルディスカッションに参加するのは、初めてなので新しい視点の発見が多かった。(個人翻訳者 30代女性)
●ジャンルの異なる翻訳者の翻訳プロセスや相違点が聴けた点が大きな収穫だった。(個人翻訳者 30代男性)
●地雷を踏みそうな時の注意点、翻訳後の見直し作業として音読によるチェックなど大変参考になった。(ソースクライアント 40代女性)

No.3 「進化するグローバルローカリゼーションプロバイダと翻訳者への期待」(第16回・講演2) ※日本語での講演となります

「進化するグローバルローカリゼーションプロバイダと翻訳者への期待」(講演2)
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対象

現在ローカリゼーションに従事している方、これからIT分野の翻訳者を目指す方

講師

マーク・アタウェイ(Mark Attaway)氏
ライオンブリッジ ジャパン株式会社 代表取締役

講師紹介

マーク・アタウェイ(Mark Attaway)氏1960年、米国テキサス州ダラス生まれ。フロリダ大学にてコンピュータ・サイエンスの修士号を取得。日米両国の IT 関連企業でソフトウェアエンジニア、マネージャ、ディレクターとして勤務した後、1997 年に Lionbridge Technologies, Inc に入社し、日本オフィス立ち上げのために来日。翌年、ライオンブリッジジャパン(株)代表取締役に就任。現在に至る。2006年6月、(社)日本翻訳連盟理事に就任。

概要

現在国内にあるローカリゼーションサービス プロバイダは、「グローバル ローカリゼーション プロバイダ」と「ローカルの翻訳会社」の 2つに大別される。翻訳会社が主にローカライズの一工程である "翻訳" を提供するのに対して、ライオンブリッジをはじめとするグローバル ローカリゼーションプロバイダは、ローカリゼーションの全工程に対応できるシステム、手法、リソースを保持している。また、ローカライズした製品を提供するだけではなく、ローカリゼーションを効率的に行うためのソリューション提案も求められている。
今回の講演では、お客様がライオンブリッジに求めている最新事情は何か、そして、私達が翻訳者の皆様に何を期待しているのかを伝えたい。

◎Web2.0という時代の流れで顧客の拡大するニーズにどのように応えていくべきか
◎世界で営業展開するライオンブリッジの営業戦略とは
◎自社開発した翻訳ツール「LogoPort」の特長
◎管理システムによって業務フローはこう変わる
◎翻訳者にとって「LogoPort」の利便性とは何か
◎今後IT分野で求められる翻訳者像とは
受講者の声 ●ライオンブリッジジャパンの業務内容、方針がよくわかった。(ソースクライアント 30代男性)
●業界トップにいるライオンブリッジの戦略と社内システムの構築についてよく理解できた。アタウェイ氏の日本語によるスピーチが上手で驚いた。(翻訳会社 40代女性)

No.4「自動車製品の翻訳」〜トヨタが求める品質と翻訳者の育成〜(第17回・講演1)

「自動車製品の翻訳」〜トヨタが求める品質と翻訳者の育成〜(講演2)
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対象

技術翻訳に興味のある翻訳者の方、実務翻訳に従事している翻訳会社

講師

竹中 弘(たけなか ひろし)氏
トヨタテクニカルディベロップメント(株) 情報解析部 理事/部長 弁理士

講師紹介

竹中 弘(たけなか ひろし)氏1981年3月 東京大学工学部卒業
同年4月 トヨタ自動車工業梶i現トヨタ自動車梶j入社
〜1997年 トヨタ自動車鞄チ許部・知的財産部勤務(1987年〜1989年 独国研修)
1998年〜2000年 米国法人トヨタテクニカルセンター勤務
2001年〜2004年 トヨタ自動車樺m的財産部勤務
2005年〜現在 (株)トヨタテクノサービス/トヨタテクニカルディベロップメント(株)勤務
現職 理事・情報解析部長 翻訳業務担当 資格 弁理士(1989年登録)

概要

同社は、昨年4月トヨタ自動車の車両開発の大半を担うエンジニアリング会社として設立された。主な事業はトヨタ車両の開発であるが、その中で自動車技術、特許分野を中心としたトヨタ自動車の翻訳ニーズを、ソースクライアントの立場で日々翻訳活動を行っている。また、その一方で社内に最先端の自動車技術・特許翻訳に精通した翻訳者数十名を擁し、翻訳会社としての役割も果たしている。
昨今、企業を取り巻く環境はグローバル化を加速し、英語、独語をはじめ多言語による業務対応が日常となっている。翻訳業務は単に語学力の高さだけではなく、関連技術についての知識、業界用語に関する理解も要求される高度な専門業務である。
今回、同社の翻訳事業の特徴、品質・納期・コストの考え方・取り組み事例、OS活用の現状と課題、人材育成、翻訳事業としての今後の課題を紹介する。

◎トヨタのグローバル戦略とトヨタグループから求められる品質管理
◎「チャレンジ」「知恵と改善」「人間性尊重」こそがトヨタウェイ
◎顧客別売上構成と業務分野別売上構成
◎無策の受注体制による過去の失敗とは
◎収益を上げるための社内3大改革と現状評価
◎社内翻訳者の育成と「お客様担当制度」
◎在宅翻訳者の活用事例
◎翻訳業界で今後生き残るためには
受講者の声 ●私はメーカーでマニュアル、UI メッセージの翻訳管理業務に従事しているので、TTDC (株)様の実例を知ることができ、大変参考になりました。(電子機器メーカー 30代女性)
●現在、車関連の技術翻訳をしているので、トヨタ関係のお話しを聞きたくて出席しました。興味深い話を聞くことができてよかったです。(社内翻訳者 40代女性)
●弊社と立場が似ていて大変参考になった。(翻訳会社経営者 30代女性)
●「お客様担当制度」について、翻訳者が直接営業活動を行なうメリットがよくわかりました。(社内翻訳者 30代女性)

No.5「グローバル時代の日英翻訳」(第17回・講演2) ※日本語での講演となります

「グローバル時代の日英翻訳」(講演2)
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対象

日英翻訳に従事している翻訳者の方、翻訳会社のチェッカー

講師

岩田 ヘレン氏
外資系大手経営コンサルティング会社 翻訳通訳者

講師紹介

岩田 ヘレン氏1968年、英国生まれ。英国国立シェフィールド大学大学院東アジア研究科日本研究専攻修士課程を修了。
1991年、語学指導等を行う外交青年招致事業(JETプログラム)の参加者として来日、以後現在まで日本在住。
1995年に、役員補佐(主に翻訳・通訳)として日鐵商事に入社。
2003年に、外資系大手経営コンサルティング会社に日英翻訳者として入社し、現在、コミュニケーション部門の統括責任者。日本翻訳者協会(JAT)の東京活動委員会メンバー。糸洲流空手道国際連盟の事務総長。また一女の母でもある。

概要

日本以外の諸国では、プロの翻訳者が翻訳する場合、外国語から母国語に訳すのが原則になっているが、日本では多くの日本人翻訳者が英訳の仕事を行っている。つまり、世界の常識とは異なる方法で英訳が行われているのである。なぜこのようなことが起きているのだろうか――。そして、日本人が日英翻訳を行う場合、犯しやすいミスや注意しなければならない点は何か。また、インターネットを通じて迅速な情報の発信と共有が必須となっているグローバル時代において、外資系大手企業ではどのような日英翻訳が求められているのか。
今回の講演では、14年間の日本での社内日英翻訳の経験を例に挙げつつ、以上のテーマと課題についてお話したいと思う。

◎日英翻訳市場の現状
◎顧客のニーズ
◎日本人の犯しやすいミス
◎心の中で日々準備しておくこと
受講者の声 ●日本人のおかしな訳をよく理解できました。(社内翻訳者 30代女性)
●日本人による英訳の問題点はいつも気になっていた点なので、とても参考になりました。(学生 20代女性)

No.6「ツール活用で品質と効率の向上を両立する」〜MT/TMワークフローの現状と未来〜(第17回・パネルディスカッション

「ツール活用で品質と効率の向上を両立する」〜MT/TMワークフローの現状と未来〜(パネルディスカッション)
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対象

ツールの活用に興味のある方、翻訳会社のチェッカー、コーディネーターの方

コーディ
ネーター

山本 ゆうじ氏
(秋桜舎 代表、言語・翻訳コンサルティング)

パネリスト

脇田 早紀子氏
(日本アイ・ビー・エム株式会社 ナショナル・ランゲージ・サポート)
塩津 誠氏
(富士通株式会社 ソフトウェア事業本部 ミドルウェアコンポーネント事業部 プロジェクト部長)
永島 和暢氏
(ライオンブリッジ ジャパン株式会社 ソリューションズ アーキテクト)
岡野 徹氏
(SDL トラドス ジャパン LSP Business Manager)
柳 英夫氏
(株式会社サン・フレア GMS ソリューション事業部 チーフコンサルタント)
川原 勝氏
(株式会社十印 サポートセンター兼エンジニアリング部 シニア マネージャ)
久徳 省三氏
(実務翻訳者、JTF翻訳支援ツール委員長)

講師紹介

山本 ゆうじ氏 脇田 早紀子氏 塩津 誠氏 永島 和暢氏 柳 英夫氏 川原 勝氏 久徳 省三氏
山本
ゆうじ氏
脇田
早紀子氏
塩津
誠氏
永島
和暢氏

英夫氏
川原
勝氏
久徳
省三氏

概要

翻訳メモリ(TM)は、ITを中心に翻訳業界の常識となりつつあるが、翻訳ソフト(MT)についてはまだ誤解されている点が多いようである。ウェブ翻訳や一般消費者向けとは一線を画す業務用翻訳ソフトは、用語適用を自動化することで、効率のみでなく品質の向上にも役立つ。用語集をユーザー辞書として共有することで、専門知識の共有と表記統一ができ、単純ミスも減らせることができる。今後、翻訳は、個人プレーではなく、チームとして作業することが必須になるだろう。
合理的な発想に基づく「翻訳工学」をどのように作ってゆけるか、またMT/TMワークフローの現状と未来について、翻訳業界をリードするクライアント、翻訳会社、翻訳者、そして支援ツールメーカーの皆様にそれぞれの立場から意見を戦わせていただく。

◎翻訳ソフト(MT) と翻訳メモリ(TM)
◎翻訳支援ツール製品の例
◎MT/TM連携の2方式(間接変換方式と直接連携方式)
◎翻訳メモリと翻訳ソフトはどこまで活用されつつあるか
◎翻訳ソフトで解決できる翻訳業界の課題と導入の障害とは
◎翻訳メモリと翻訳ソフトをどのように組み合わせるべきか
受講者の声 ●クライアント、翻訳会社、翻訳者、ツール開発者、それぞれの立場の意見を拝聴でき、MT の現状や問題点がわかってとても有意義でした。(翻訳会社コーディネーター 30代女性)
●IT翻訳、ローカリゼーションが抱える問題点を具体的に話していただいたことが大いに参考になりました。翻訳者として高付加価値のある翻訳ジャンルを選ぶ必要を痛感しました。(翻訳会社チェッカー 40代男性)
●翻訳ソフトに対する期待は高い一方で、使いこなしの方法がわからず、結果として実用に至っていない、という状況がよくわかりました。ユーザー辞書の構築のしやすさが重要だと感じ、その開発に力を入れていきたいと思いました。(翻訳ソフトメーカー 40代女性)

No.7「IT翻訳の発注側からみた品質管理と翻訳会社への期待」〜求めているのはパートナーです〜(第18回・講演1)

「IT翻訳の発注側からみた品質管理と翻訳会社への期待」〜求めているのはパートナーです〜(第18回・講演1)
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対象

○IT翻訳会社の経営幹部・QA・PM・コーディネーターの方
○発注企業の品質管理の方

講師

俣野 宏子(またの・ひろこ)氏
サン・マイクロシステムズ株式会社 東京ソフトウェア本部 製品開発統括部 情報開発部 主幹部長

講師紹介

俣野 宏子(またの・ひろこ)氏お茶の水女子大学大学院修了。
North Eastern 大学にて Master of Technical and Professional Writing を取得。
1995年サン・マイクロシステムズ入社後、グローバリゼーション部門でマニュアルの作成、プロジェクトの管理、翻訳品質の評価・管理、翻訳プロセスの標準化・見える化、翻訳ツールの開発・サポート、テクノロジーの調査・分析に携わる。

概要

サン・マイクロシステムズ社は米国で1982年に創立、日本法人は1986年に設立された。以来「The Network Is The Computer」をビジョンに100ヶ国以上の国々で、ネットワークを真に活かすハードウェア、ソフトウェア、サービス事業を展開している。
今回の講演では、1)翻訳会社の選定方法と翻訳品質の評価・管理方法、2)翻訳発注側として今後翻訳業界に期待すること、3)今後の翻訳の方向性・新しい潮流についてご紹介する。

◎サン・マイクロシステムズの企業理念・使命・戦略とは
◎翻訳プロセス
◎翻訳品質の評価と管理
◎翻訳会社の担当者とのコミュニケーション実例
◎Building Open and Free Communities への取り組み 〜オープンソースウェアは翻訳者の敵か? 味方か?〜
◎今後の方向性(多言語化、翻訳拠点・作業の集約化、付加価値による差別化)
受講者の声 ●具体例が多く、非常にわかりやすかった。同じ発注側の立場として貴重な場でした。(ソフトメーカー 30代男性)
●サン・マイクロシステムズにおける評価プロセスの内容は、自社の今後の指針として参考になった。(翻訳会社 20代女性)
●翻訳会社に対する評価のお話でしたが、そのまま個人の翻訳者にもあてはまるので興味深く拝聴しました。(個人翻訳者 40代男性)
●ソフトウェア翻訳の現状や今後の動向について、発注側の考えを聞くことができ、勉強になりました。(翻訳会社 30代女性)
●クライアント担当者とのコミュニケーションの重要性をあらためて痛感しました。(翻訳会社 30代男性)

No.8「高まるリーガル翻訳者の役割」〜指名される翻訳者への道〜(第18回・講演2

No.8「高まるリーガル翻訳者の役割」〜指名される翻訳者への道〜(第18回・講演2)
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対象

○リーガル分野に従事している個人翻訳者の方
○翻訳会社のコーディネーター・QA・経営幹部の方
○社内翻訳者の方

講師

飯泉 恵美子(いいずみ・えみこ)氏
有限会社ジェックス 代表取締役

講師紹介

飯泉 恵美子(いいずみ・えみこ)氏慶應義塾大学法学部法律学科卒。
有限会社ジェックス代表取締役。
実践女子短期大学英語コミュニケーション学科講師。
翻訳の専門分野は契約書・法律関連全般。法務コンサルティングを含む法律翻訳、翻訳者の育成に取り組んでいる。
『英文契約書の基礎知識』(共著・ジャパンタイムズ)、『英文契約書ドラフティングハンドブック』(共著・ジャパンタイムズ)他著書多数。訳書『ゾウを消せ!』(河出書房新社)で日本クロースアップマジシャンズ協会から2007年度功労賞受賞。2008年2月に『自分を見つめ直すための108のヒント』(早川書房)と他分野の翻訳も手がける。

概要

法令や裁判資料の翻訳のように法律が濃くかかわる分野から、定型的な申請書、メモ程度の覚書の翻訳まで、リーガル翻訳のカバー範囲は広い。しかし、広いからこそ、リーガル翻訳は、法律分野を専門とする翻訳者だけに限られた仕事でないのが現状だ。IT、金融経済、工業技術、医薬といった様々な分野の翻訳業務に付随的についてくるケースはかなり多い。
そこで、違う分野の翻訳者でも、押さえておいてほしいポイントを実例に挙げ、リーガル翻訳とは何か、クライアントが求めるリーガル翻訳のレベル、翻訳会社との発展的関係、翻訳者サイドからクライアントや翻訳会社に発信すべきことなどについてもご紹介したい。「するものとする」と文末につけておけば、それらしくなるというイメージがいかに危険か、クライアント、翻訳者、翻訳会社のすべてを経験した立場からお話ししたい。

◎クライアント-フリーランス翻訳者-翻訳会社、三者の立場を経験して感じた問題点
◎三者の発展的な関係と対応策
◎覚えておきたい契約の類型
◎PCデバイスメーカーから出てくるリーガル翻訳
◎専門知識の必要性
◎「〜ものとする」の考察
受講者の声 ●日頃翻訳する際に感じていた疑問点が解消され、大変勉強になった。(個人翻訳者 30代女性)
●翻訳会社とお付き合いする仕方が役に立った。(個人翻訳者 50代男性)
●クライアント-翻訳会社-翻訳者の三者の立場を経験された飯泉氏のお話は、業界の実情を的確にとらえており、共感することが多かったです。(翻訳会社 40代男性)
●わかりやすく役立つ内容で、講師のテンポのよい語り口調に引き込まれた。(翻訳会社 30代男性)
●専門分野はリーガル翻訳ではありませんが、業務で契約書の翻訳を行う機会があり、飯泉氏の講演内容は大変参考になりました。とくに実際の例文を使ったクイズ形式がよかったです。(IT機器メーカー 20代女性)

No.9「翻訳業界とクライアントの共生」〜真のWin-Win関係を目指して〜(第18回・パネルディスカッション)

No.9「翻訳業界とクライアントの共生」〜真のWin-Win関係を目指して〜(第18回・パネルディスカッション)
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対象

○ITおよび特許分野の翻訳会社の方
○ITおよび特許分野に従事している個人翻訳者の方
○発注企業の品質管理の方

講師紹介

モデレーター:
浜口 宗武(はまぐち・むねたけ)氏
株式会社知財翻訳研究所 代表取締役

パネリスト

<クライアント>
並木 英之(なみき・ひでゆき)氏
株式会社シマンテック ローカリゼーション ランゲージサービス シニア マネージャ

村田 尚之(むらた・なおゆき)氏
株式会社東芝 知的財産部 知的財産渉外部 主務

<翻訳会社>
二宮 俊一郎(にのみや・しゅんいちろう)氏
株式会社翻訳センター 取締役経営企画室長

沼澤 昭仁(ぬまさわ・あきひと)氏
株式会社十印 プロダクション本部 本部長

<翻訳者>
高橋 さきの(たかはし・さきの)氏
特許翻訳者

田中 千鶴香(たなか・ちづか)氏
IT技術翻訳者、社団法人日本翻訳連盟 理事

 
浜口 宗武(はまぐち・むねたけ)氏 並木 英之(なみき・ひでゆき)氏 村田 尚之(むらた・なおゆき)氏 二宮 俊一郎(にのみや・しゅんいちろう)氏 沼澤 昭仁(ぬまさわ・あきひと)氏 高橋 さきの(たかはし・さきの)氏 田中 千鶴香(たなか・ちづか)氏
浜口
宗武氏
並木
英之氏
村田
尚之氏
二宮
俊一郎氏
沼澤
昭仁氏
高橋
さきの氏
田中
千鶴香氏

概要

翻訳を発注するクライアントは翻訳会社に対して「品質が悪い、信頼できない」という不満、受託する翻訳会社はクライアントに対して「値下げ要求が厳しい、納期が短い、指示・仕様がない」という不満、翻訳者は「原文が理解しづらい、作業量に見合った対価が支払われない」という不満のままでは、よい翻訳は出来上がらない。
まずはクライアント・翻訳会社・翻訳者の三者がお互いに現状を認識し、問題点を共有する必要がある。今回はITおよび特許分野を専門とする方々をお招きし、現状の課題や今後の改善策についてお話しいただく。翻訳業界とクライアントが共生し、真のwin-win関係を構築できるための機会とする。

◎利害が対立しがちな三者間で Win-Winが本当に成立するか? 何をもって Win-Win とするか?
◎翻訳料金について
◎品質と三者のWin-Win関係は成立するか?
◎スタイルガイドに対する考え方
◎翻訳会社からみた発注したい翻訳者の要件
◎翻訳会社のコーディネーターの役割
◎翻訳業界はどうあるべきか?
受講者の声 ●ITと特許、それぞれ特有の違いがみえた。自分の会社で今後取り組むべき課題について参考になった。(翻訳会社 40代女性)
●三者の立場の人たちが、それぞれの課題に対してお互いが歩み寄るための良い機会だったと思います。(個人翻訳者 50代男性)
●品質の要望や過剰品質に関するお話を翻訳会社・クライアントの視点から聞けた点が大きかった。(翻訳会社 30代女性)
●普段の生活では聞くことができないクライアントや翻訳会社の実情や考え方を伺うことができ、参考になりました。(個人翻訳者 40代女性)
●翻訳コストに関する話題が出て参考になりました(翻訳会社 40代男性)
●自宅で一人で作業していると、悪い方に考えてしまいがちなので、さまざまな立場の方の厳しくも温かい言葉を聞くことができ、心が和みました。コミュニケーションをしっかりと取って、過剰にネガティブにならないよう気をつけたいと思います。(個人翻訳者 30代女性)

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